ABOUT– 私について –

About me

Mamiko

3歳からピアノを始め、コンクール入賞、
音大卒業後、様々な奏者経験、講師等で活動する

出産後、もともと好きだった
ファッションについて発信をしていく過程で、
スタイリストに行き着く

音楽もファッションも
共に細かな自分の感情を丁寧に拾い、
自己表現をしていくことが大事と捉えたとき、
長年、人の目を気にしすぎたり、
自分の感情に蓋をして、
本来の自分の気持ちに背くことに
違和感を感じる

自分の本音に正直に、
我慢や無理をすることなく、
自分が幸せで心地の良い選択が
出来る人を増やしたい

本質的に変化したい人に向けて
「自分の好きと心地良さを追求した服選び」を
モットーにオーダーメイド式でサービスを展開

プライベートでは2児のママ

私とファッション

羨望

私もこんな服を着たい

この人達みたいにキラキラしたい

憧れる存在に私もなってみたい

羨ましい気持ちと同時に、ほしいモノを見るだけで

ワクワクする気持ち

ママ

「自分にとって服とは?」
「服を選ぶときの優先順位はどうすればいい?」
「服ってなに?」


子供は想定外の動きをし、
そこから想定外の汚れが生まれる。

汚れることが当たり前なのは分かっていれど、
汚れた服のままでいると、
なんとなくげんなりする

何を着ればいいのか分からなくなる

好き放題の好きな格好をしていた数年から
青天の霹靂のような、突如直面した問題だった

ミニマリスト

「ミニマリスト」というワードが横行したとき、
私ももれなくその流れに乗っていた

モノを減らすことももちろんだが、
ミニマリスト特有のファッションスタイル、
シンプルで無機質な格好にも手を出した

私は服もミニマリストらしく、
枚数を減らさなければと奮起した

その結果、旦那の服を着るようになった

人間が服を着る

本当に当たり前だが、服は人間が着る

人間には感情がある

日々の生活や関わる人間によって
感情が生まれ、性格や思考が生まれる

それも十人十色だ

パーソナルスタイリスト

1回3〜4時間で診断をして、資料をお渡しする
従来のイメコンの形に疑問を感じていた

情報量が膨大過ぎるかつ、
抽象度も高い情報が多い

私のところには
「診断を受けたけど、何を着たらいいのか
分からない、服が選べない」という
所謂「イメコン迷子」が多く訪れていた

折角かけたお金と時間が勿体ないと思ったし、
何よりも「似合う服を知りたい」
「おしゃれになりたい」と
思った方たちの気持ちを潰したくなかった

イメコン迷子を生み出すこの現状と業界を
私は変えたかった

おめかし

私がめかしこむことは、

誰かに見られるとか、
誰かに偶然会ったら恥ずかしいとか
そういうことではない


めかしこむ行為そのものが好きなのだ


そしてその行為をしている自分も好きなのだ

Kanariyaについて

Kanariyaという名前にはいくつか意味が掛け合わされている

いつでも私に戻れる名前が「Kanariya」

Kanariyaの理念

真実
                       
嘘偽りのない自分を表現する

機微                        

心の細かな動きを丁寧に捉える

調和                        

自分の心地良いところで ととのい やわらぐ

奏鳴                       

自分の物語を奏でるように生きる

資格

・顔タイプ診断アドバイザー®1級
・骨格診断アドバイザー
・10Type Color Analysis by 4element®
・色彩技能パーソナルカラー検定® モジュール1
・色彩技能パーソナルカラー検定® モジュール2

10Type Color Analysis by 4element®の認定マーク(特許庁 登録番号6546873号)